アサシンクリードオリジンズ、ついにメインストーリーを終えました。
アサシン教団ができる基となった話という事前情報は持っていましたがなんか釈然としない終わり方でした…。
日本語吹き替えだから内容が正しく飲み込めてないのかな…?
全体的な流れを思い出すと『バエクの私怨でアサシン教団作りました』って感じになってしまうんだけど…。
そういうことで合ってるのかな…?
その辺はおいおいオデッセイなどで語られていくのだろうか。
今回のバエクの話からアルタイルの話まで繋がっていくなら面白そうですね~。構成がスターウォーズのよう。